こんにちは。「となりのお仕事図鑑」編集長です。
「真面目な人が損をする」という職場の違和感
私はこれまでスーパーの品出し、そして人材業界の営業職など、いくつかの毛色の違う仕事を渡り歩いてきました。
そのなかで常に心には漠然とした大きな「不安感」がありました(今現在もその不安と格闘中です)。
- 「このまま今の仕事を続けてていいのだろうか」
- 「自分のやりたい仕事はこの仕事ではなかったのにな」
- 「この仕事を65歳になるまで続けていけるだろうか」
- 「年齢を重ねていって転職はできるのだろうか」
- 「この会社、この業界の10年後はどうなっているだろうか」
- 「この会社、この業界がなくなったらどうなってしまうか」
- 「もっと自分に合った仕事、自分に合った職場はどこかにあるんじゃないか」
とこんな思いです。同時に、
・転職回数が多いと就職に不利になるから転職やめておこう
↓
・年を重ねる
↓
・不安感がもっともっと増えていく
↓
・転職
↓
・やっぱりこの仕事、この職場違うかも
この負のループも常にあり、年を重ねるとともにがんじがらめになってきています。
私自身、残念ながらこの思い、このループとは今後もずっとお付き合いしていくものと実感しています。
綺麗事の求人票が隠す「現場の悲鳴」
ここで思うのは、
・優秀で低賃金、素直に働いてくれる従業員が欲しい側(求人企業)が出した求人情報
・そんな企業から紹介料をただほしいがために人材を紹介する、人材紹介会社の出す求人情報
を基に会社同士を比較して、その中で一番いいと思った会社に入社したところで
「こんなはずじゃなかったのに」「これは聞いてないぞ~」
の連鎖は当然で、
求職者(仕事を探している人)が食いつきそうなところはしっかりとアピールされて、反面現場の本当の苦労や、実際に働いてみないと分からない「ドロドロしたリアルな悲鳴」は、常に闇に葬られています。
この図鑑を立ち上げた理由
毎日頑張る人たちの
「綺麗に取り繕われた求人票に騙されてキャリアを無駄にしてほしくない」
「あの時、ああしてればよかったなぁ。を少しでも減らしたい」
その強い想いから、この『となりのお仕事図鑑』を立ち上げました。
このサイトは、綺麗事をいっさい排除した「現場の生の声」だけを集めた図鑑で、
営業職、事務職、専門職、技術職などなどそれぞれの現場で戦う人たちが、アンケートを通じて「えぐい本音」を暴露してくれています。
もしあなたが今、前述の文章に「あ。自分もそうかも。」と共感できたなら、ぜひこの図鑑を開いてみてください。
「あぁ、苦しいのは自分だけじゃなかったんだ」と心が軽くなったり、次のステップへ進むためのリアルなヒントが見つかるはずです。
真面目に働くあなたが、ちゃんと報われる社会になりますように。少しでも心穏やかにお仕事ができる日が来ますように。
元芸人の編集長が、全力で現場の本音を可視化し続けます!
